YAMAHA BD 20"x14"
TAMA PB-3325N 14"x3.25"
Hi-Hat : Remo Spoxe 17.5" + Remo Spoxe 9.5"
Closed Hi-Hat : PAISTE 2002 HEAVY HI HAT 15"
Zildjian A Custom Sizzle Ride 20"
MacBook Air
Focusrite Scarlett 18i6
LINE6 LOWDOWN STUDO 110
Fostex MN06
contact mic
今年一発目のarchetype。
久しぶりのソロでした。
セットはまぁいつも通りでしょうか。
メインにスポークスハットを持ってきてみました。これはこれで楽しいですね。
普通のハイハットスタンドだと踏む力がダイレクトに伝わるので表情が出し易い。
スポークスハットでも踏む力だけで、こんなにも音がかわるのかぁ…という感じでした。
で、思いつきでパソコンを持って行って接続。Reaktorを使用。
スポークスハットの音を取り込んだ訳ですが、踏む力だけでいくらでも音が変えられたので、電子音は余計な音になってしまった感あり。
やはりアコースティックの音が最強です。
分かっているのに余計な事しちゃうんですよねぇ…。
今日は演奏時間がゆっくり取れたので、フィードバックドラムをじっくりやってみましたが、やっぱり面白いです。
まぁコントロール出来る訳ではないので、こういう音出したい！と思っても出ないんですが、予想外の音が出たり共鳴し合ったりして中々奥が深いです。
コンタクトマイクを貼る位置によっても音が変わるんですが、未だベストな位置は掴めていません。
全体的にはいつも通りのノープラン演奏で出来は良くなかったかなぁと…。反省です。
今回も色々と発見があったので、今後に活かしていきたいと思います。